リチウムイオン電池の蓄電システム

リチウムイオン蓄電の方式には二種類の利用方法があります。

リチウムイオン蓄電TypeB方式

まず日中電気をあまり使用せず、太陽光発電が大容量の方におすすめの方式をご紹介します。

京セラでは TypeBの機種になっており、経済モード、グリーンモード、強制充電、強制放電ができます。

推奨設定は経済モードです。

こちらの方式では太陽光の売電価格が太陽光発電単独での売電価格38円になります。

太陽光発電で電力がまかなえており売電している際は、放電をせず、太陽光発電でまかなえない、夜から朝方にかけての電力を蓄電池で使用致します。

以下はTypeB経済モードの電力供給のグラフになります。

夜間の割安な電力を充電しておき、夜の自宅での電気代を抑えることが可能になっております。

蓄電2

現在昼間に電気をほとんど使わず、売電量が多い場合におすすめの蓄電利用方法になっております。

 

リチウムイオン蓄電TypeA方式

太陽光で作った電力をできるだけ多く売りたい方におすすめの方式になっております。

運転モードは6種類あり、太陽光売電優先モード(推奨)、太陽光充電モード、ピークカットモード、深夜電力活用モード、強制充電、強制放電。

推奨設定の太陽光売電モードでは昼間の太陽光発電の売電時にも蓄電池で電力をまかない、より多くの売電が可能になります。

こちらの方式では太陽光の売電価格が太陽光発電単独での売電価格31円になります。

太陽光充電モードでは太陽光で発電した電力を蓄電池にためておき、その電気を夜間などに使用することが可能になります。

以下のグラフはTypeAの太陽光売電優先モードの電力供給のグラフになっております。

蓄電

売電量のベースアップが可能となっております。

非常時の供給も可能になります

特定の機器に非常時には電力を供給することが可能です。

14.4kWhのシステムの場合430Wの電力を最大で24時間使用することが可能です。

蓄電池の設置の際最大で100万円の補助金を申請することが可能です。

蓄電池を設置の場合補助金の申請が可能です。

一般社団法人 環境共創イニシアチブ

こちらから補助金についてご確認ください。